経済戦略局:地域商業活性化事業=商店街を中心に人材とネットワークを作り活性化に取り組んでいる。運営の主体作りを行う。市内商店街対象地域の募集から委託事業者の募集・選定を行う。



人的資源と地域の名所旧跡、集客施設等の物的資源を抽出し、各種資源を活用した取り組みを展開する。

地域商業の活性化に係る勉強会・協議会の開催

商店街を含めた地域マップ、広報誌の制作

地域資源・団体と連携した集客イベントの開催



北進9300万 府が4300

建設局



下水道法の規定で管理者は地方公共団体で行うので、行政職員が相当数残る。

段階を踏んで安心安全を確認しながら進めており、平成25年より西部方面委託、本年が全方面委託(外郭団体の都市技術センター)しかし、今後は株式会社で新組織を行う。



事業運営・処理場運転は任せられる。

最終的にはコンセッション方式をめざし、財源整理(国庫補助金を運営会社に渡して行うが適性な執行管理が出来るようにする・長期間契約国からの補助金が担保できるのか?



委託費平成2520億円で平成26162億円 直営でやった時より5億円削減見込

平成17年度で1500人程度いたのが半減の700人台へ。現在833人台から。

市長の想い:事業の効率化(職員業務効率アップ、他都市・海外への事業展開で大阪の成長戦略)