定数削減は年商100億円社員100人役員10人の会社がありました。現在は年商50億円社員50人となりました。
しかし同族経営ですから役員の数は変わらず報酬も変わらないままです。そういった企業は変化対応できないので基本的に淘汰されます。
しかし、政治の世界で言えば、足りなくなれば皆さんから税金を徴収できるので倒産しません。
少子高齢化でしかも財政赤字を生み続けた行政と議会は職員数と議員定数を削減するのは当たり前ではないでしょうか?
これすらも反対討論も無く粛々と否決なう!!
