「世間から(放り投げと)批判を受けることを恐れたとか、維新の議員から出るなと言われた、とか言われているが、僕は批判反発は一切、気にしてない。これまでも、批判されても、この道が正しいと思ったらやってきた」と述べた。


従軍慰安婦の時も桜ノ宮高校の時も私も維新も大批判を受けながらも、橋下徹は一切折れませんでした。
だから公明党のところに候補者も立てないと聞いていますし、何かがあるのでしょう。

 「新聞テレビはすぐに批判の雨あられだが、恐れたんじゃなくて、今回の判断こそがベストの判断だと思っている」と強調。理由に関しては「もう少し後の結果をみてほしい。この後の結果を見てほしいとしか言うしかないんです」

だから私は焦らずに住民投票の為の動きを粛々と計画的にやって参ります。
仲間を信じるって最後まで信じ抜く事。
とことん橋下徹の思うままに生きて欲しいですね。

国会や政治家で無責任な議論をされても自分の在り方を貫く自衛隊をしっかりと意識したいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=djx2yAVGOKg#t=196