全て私は引き受けます。
そして正面から説明します。しかしながら、私は公人の立場であり、議決権のない状態で論戦をするのはコメンテーターに任せておけば良いです。
ですので、2・3度と説明を求められるコメントが来ると以下の様な対応となり、それでも来る場合は直接対峙を求めます。

都構想については、後日反論しますが、先に簡単なものだけレスさせていただきます。

北野氏は議員辞職と言う一番重い決断をしたわけです。それから何かを物申すのは死人に鞭を打つ行為ではないですか?>>
 辞職すれば、罪はなくなるのでしょうか?
 刑事告訴を、堺市長は検討しているとも言っておりますが、仮に起訴されれば、情状酌量はあるでしょうけれど、罪が消えるものではありません。

 そのように仰るなら、先ずは野々村・元兵庫県議の無罪判決を求める声明を出されるべきでしょう。

 野々村氏の罪が、その後の北野さんらの罪にも影響を及ぼすので、私は執行猶予が付くとしても、一定の有罪判決が確定することを望んでいます。

 辞職したのだから、「何も言うたるな」との指摘は、元職の犯罪が発覚しても「もう辞めたんだから、いいじゃないか。」との論につながります。

 北野氏の話に戻りますが、このようにお考えならば、街宣で、堂々と「北野氏を擁護する発言」を行い、ネット上でも宣言すべきです。
 そして、その動きを市長や知事にも波及させ、彼らの口からも同様に言わせるべきでしょう。

 維新の会議で、北野擁護キャンペーンの話をしてみて、誰がどのように賛同したり、反対意見を述べたのかを、どうぞ本ブログにて明らかにしていただけることをお待ちしております。

 起訴されるのは、大阪地検堺支部ですから、真新しい合同庁舎前で抗議声明を出される際は、予告いただければ、拝見に伺えるかもしれません。

私の返答

そもそも都構想のあなたの持論は要りません。
なぜなら万能な組織はありません。大阪市自体の課題解決を教えてください。知事と市長と府議会と市議会が未来永劫いがみ合う事なく、話し合いで粛々と進められる体制を教えてください。

もしも、反映をさせたいなら選挙に出てください。それが民主主義です。あなたは身を隠した状態で無責任に外野で放つのです。
議決権と責任のある立場での論戦
ならわかりますが、これは委員会や議会の場ではありません。
私的な時間をあなたを納得させる為に大量に時間は使えない事をご理解ください。
仮に今後、コメント来ても一行で終了します。委員会質疑を作成しているので限られた時間の理解を願います。


多くの政治家がコメントを返信しないのはこうやって延々と続くからです。
政治は思想であり、互いの立場を持って話し合う。纏まらないと選挙となるのです。だからこそ、毅然とした対応が必要です。