藤田議員が心の中で思っていた事を全部言ってくれました。
「公募校長の付帯決議の文章が日本語として恥ずかしい。危ない橋もみんなで渡れば怖くないという心理で突き進む他会派の議員。
大阪市議会議員として恥ずかしくない行動を判断してください」
いやぁ~、ヤジも品が無いし(笑)
もう少し日本語を勉強しないといけないのでしょうね。



さらに片山議員は「府市と聴くと他会派の皆さんはアレルギーがあるのでしょうか?」府市と付くモノは全て否決の流れになっていて先制パンチは痛快でしたね。



締め括りは吉村議員ですが、議会や委員会では市長要請が無いと出席できません。ですので、「大阪市政策協議会条例案」と言うモノを用意して、各会派の議論が足りないという声に応えようとしたのですが、意見表明だけ。

「議論議論と言うが、平松市長時代と比較して3分の1にまで減っている市長要請でしかも、今回の大阪市政策協議会だと意見を戦わせる機会が存分にある。一方通行の質問型ではなく、双方向の議論で都構想を深めよう」という提案も他会派からは議会で充分やぁ~~~・・・。

ほんまに子どもか!!!