先日の交通水道委員会の内容をご報告しました。
実際には質疑の中で幾らエビデンスを固めても、好き嫌いで判断されるのが議会の状況です。

はぁ~、一生懸命質疑をしてもどうしようもない・・・というか、市長との信頼関係が無いから条例案を取り下げろってどんな理屈なんやろ?
条例を信じられないって?どういう事だ???

余りにも子どもの論理にため息しか出ないですわ。



珍しい!!大阪日日新聞は維新で名前まで出してくれてる。
藤本局長の引き出した答弁が出てる(笑)


本日、早速理事者の皆さんと打合せをしました。
タイトなスケジュールの中で戦略的に考えて質疑をしないとただの先延ばし質疑になり兼ねないですからね。




前例が無いだけに、こちらは与党会派ではあるし、余計な議論を作ってはいけません。交通局民営化はこのタイミングで在るのは明確です。

一番安定し、高いタイミングで実行する。
それが民営化のタイミングです。
そのタイミングが今であるという事のエビデンスをしっかりと見据えた質疑を行いたいですねメラメラ