夏純が言っていた一つの夢を形にしている捨てられたワンちゃんやにゃんこをカフェの形で繋げているのです。
ここで問題を感じたのは、確かに保健所に連れられて可哀そうな子たちなのですが、この子たちを本気で里親とか可愛がって貰えるようにするならば、室内を明るく清潔にしないとあかんよ。
ワンちゃん踏ん張っています
私の横にずっと付いていたのは、バッシュ君。
この子はペットショップで残って処分されてしまう子を救っています。
この子は飼育放棄です。
この子は保健所に居るところを救われました。
清潔感の話をしましたが、においにしても本気でどうぶつを想う人は気にならないのだと思います。
だから俯瞰して見える自分の価値感と違う人とビジネスをするべきだと実感しました。
ポニョが生きている間にどんなワンコよりも負けないくらい愛情を注ごうと改めて思いました