辰本さんが企画しているミナミ活性化企画で市役所までご相談に来て下さいました。3年前からやっているのに出来るだけ自分たちでやろうという意志から、相談に来なかったらしいです。

本当に政治家を利用して欲しい人はしない。これが現実なんですよね。
税金は所得の再分配という意識だからこそ、社会的弱者に充てられるべきと考えるモノですが、こういった人たちの意識を支える事は政治だからこそ出来る事もあります。その瞬間に動く!!
その動きこそが辰本さんのような人をモチベートするモノだと私は理解しています。


300円の食堂です。

何がすごいってランチの時間に大阪市役所8階でほぼ貸切の状態でこれが出る。こんな事も既得権だと言う事で私はいつも打合せ後に市役所8階食堂という名の談話室にお連れします。



手塚さん(左端)はこんなよくわからん物体が沈んでいたお茶も普通に飲んでいて、更に普通なら怒るところ、おもろい事が俺に起きて嬉しいやん!!と笑顔でした。これが器量ですね。



北大阪区マニフェストに仕上げる為に3人チームでやるのですが、思い付きのようなものもあり、私はビシバシ斬り付けると思います。
バラマキ政治になると維新の哲学も軸もズタズタになります。
一気に仕上げます。


終わって東淀川区長と11月の一般決算に向けて現場の意見聴取に向かいました。伝説の職員と呼ばれている区長の意見はホンマにおもしろい。
ついて行けるように気合を入れます。