周りがどうではない。
自分がどうあるべきか?それを示してくれたのが広島維新の会です。
私が出来る事で支えていきたいと思っております。


話しは変わって。


15日の「終戦の日」を前に中国共産党の若手エリート組織の機関紙が、中国で大量に制作されている反日ドラマについて批判する異例の記事を掲載した。


中国青年報は反日ドラマについて、「歴史を忘れた娯楽に成り下がっていて、若い世代が本当にあの歴史を認識しているのか心配させる」と論評。さらに「我々が日本側に歴史を忘れるなと批判するなら、自らの文化・歴史を遊び事にしてはならない」と、事実を逸脱してまで反日感情をあおる現状を戒めた。

 中国青年報は共産党の若手エリートを養成する組織の機関紙で、中国国内に浸透している反日ドラマの状況を批判するのは異例のこと。


中国・韓国も反日によるではなく、中国共産党と韓国政権の反日の間違いです 。すべてを一色単に捉えるのではなく、キチンと事実を把握する事です。
反日活動はモルヒネ投与と変わらず、痛みを誤魔化しているに過ぎないです。私自身がそういった議員にならない様に自分の政策に真っ当に生きていきます。

中国の政府も抑えられなくなってきていますね。
早く中国が変わって欲しいモノです。

身近な事でもそうですが、お隣さんの方が関係が悪くモノですからね。