地域の人々にとって、待ち望んでいたこの日。集まった人々の数は1500人。センターが担う、【元子ども兵や紛争被害者への職業訓練などの自立支援】への期待の高さが、ひしひしと伝わってきます!!
このセンタ-の建設作業は、地域住民に参加してもらいました。式典当日も、それぞれの仕事を休んで、ボランティアとして運営に関わっている方々が、熱心に働いてくださり、スムーズに式典を終えることができたのです。
県知事もあいさつで仰っていました。「今度は、このセンターを使って、我々が自分たちを成長させるために、何ができるのか。真剣に考え、行動する番だ!」と。
確かにこの日、鬼丸昌也の想いで1500人の笑顔と未来を作りました。
この事実を真実に変えていく為に鬼丸昌也と真剣に取り組みたいです。
想いを形にする力は想いがなければならない。
当たり前の事ですが、計画を進めると自分の思い通りにならなくて結果を恐れてしまいます。

