街宣活動で民族差別などを煽る憎悪表現と言われるヘイトスピーチについて、橋下市長は「表現の自由を超えた酷いモノで大阪市内で認めないというメッセージを出す」と述べて市が第三者委員会で悪質性を評価して公表するなど、法律的に可能な対策の具体化を図ります。


橋下市長の是々非々の姿勢と恐れない姿勢こそが市民の生活と意識を変えていくのだと思います。