私は8月10日から15日まで鬼丸昌也さんと共にアフリカのブルンジ共和国に行きます。彼の本気の活動を応援する為に、アフリカによく行っている千原せいじさんとある方を通じて、お会いさせて頂きました。
私個人の想いで人のご紹介をお願いした事はなく、初めて人にご紹介をお願いしました。鬼丸昌也ではなく鬼丸昌也の活動を支援する為です。
せいじさんとの出会いも一年前の鬼丸昌也さんとの出会いからでした。
鬼丸さんが関西のイベントを初めて行い、集客を依頼されたのですが、当初...は断る予定でした。しかし、鬼丸さんと会うと本気で生きている人でした。
その時に「忙しい」とか「大変だ」とか言って逃げていたら、この出会いはなかった。
本気で生きる人と繋がると面白い世界に人生が進みます。
松井秀喜さんの世代の時のドラフト一位で阪神球団の安達さんです。
安達さんの名言がありました。
「俺はあと200勝すれば名球会入りだった」
最高でした
千原せいじさん・小藪さんの2人が好きな芸人さんなんですが、2人とも共通点は真正面からモノを見ないところが好きなんです。
せいじさんと意気投合して、3時間以上語り合いました。
せいじさんとも今後、御守り事業などでも一緒に出来たらと広がりました。
篠原さんもずっと笑っていた。楽しい時間を過ごせました。
帰ると子ども達はとても幸せそうに寝ていました。
最高の時間です