こんな私的流用がハッキリしているような状態を未だにほったらかしている兵庫県議会事務局をみなさん正してください。

芋づる式に調査すれば不正流用している奴らがゴロゴロ出てきます。

大阪市は平成17年度まで兵庫県と同じく全面非公開

平成18年から平成21年まで5万円以上公開

平成22年から1円以上公開となった。


大阪市は議員一人当たり51万3000円となっている。

証拠書類を1円以上添付し公開なければならない。

大阪市は議長権限で調査して、市会事務局に調査部署がある。



政務調査費から政務活動費・・・政治活動と政務活動が混在しているところがあり過ぎて、使途基準を拡大


減税日本の議員でも政務活動を委託させて、ヨーロッパに視察して報告書100枚以上が出されていて誤魔化されたりしていた。







公務で登庁するたびに11万円支払われていた。
議員の厚遇問題があった。地下鉄・バスのフリーパス、消防査察パスなどがあった。市民にとって直接関係ないから県議や国会議員はチェック薄くなる。




国会議員は歳費月額129万円、年間635万円のボーナスが加わり、給料だけで年収は約2200万円文書通信交通滞在費1200万円を受けるわけですが法律の規定により後者の金額に対しては税金が課せられないことになっています。ということは、前者の歳費に関しては所得税その他の税金がかかるわけですよね。




JR無料パスや無料航空券、格安の豪華宿舎、公用車も付く。公設秘書の給与なども含めると、議員1人につき年間1億1000万円以上の税金が使われている。 3月の震災で、いったんは毎月50万円の歳費カットを決めたが、9月でアッサリ終了。冬のボーナスも満額支給(約290万円)というから国民をバカにしている。

それが最高権力者に位置づけられる日本の国会議員の姿です。




昔の大阪市の議員たちは・・・。