規模は違えどトップの苦しみが分かる。

チャンスはピンチに似ていて、でも掴まない、行動しない人間に活路を決して見出さなさい。


そしてすぐに諦める=世間の常識で物事を見る人も常識外れのトップには付いていけない特徴です。


橋下徹は「公明党の御用をちゃんと聞きなさい」と言いました。

私はまずコミュニケーションを取る為に、公明新聞を取りました。


その一か月後、「人の道を説く前に・・・」発言をしました。

私が想像をする以上の何かがあったのだと解釈し、その判断の中で代表が一番行きたい方向はどこなのか?を想像して取組めばいい。


それが部下の仕事ではないでしょうか?
上司の苦労を自分の価値感で判断せず、自分の経験と哲学で上司の予想を超える活動をドンドンしていく事がこれから私に課せられた使命ですね。