大阪市立桜宮高校の体罰事件が発覚して以降、同市立中学校の生徒指導担当教諭の約4割が生徒から「しばけや」「体罰や」などと言われる挑発・揶揄(やゆ)が増えたと感じていることが、市立中の校長らで作る研究班の調査で分かった。約6割が「生活指導をやりにくくなった」とも回答。桜宮事件をきっかけに全国的に体罰撲滅が進む水面下で、生徒の一部が増長し、教諭が萎縮している現状が浮かび上がった。




ここからは私の私見です。

子どもは基本的に嘘つきでアホです。バカとまでは言いません。

だからこそ保護者というのが必要なんです。




子どもに権利を与える必要は無いです。なぜならば社会を構成する税金を納めていないからです。人権はあれど、権利はないです。


ハッキリとした方がいいのです。



私が市長ならば、教諭や行政を監視する諮問機関よりも、この教諭の行った体罰が暴力か?体罰か?を取る第三者機関を設置します。

教師を学校現場を守らないとあきません。



行政を守らないとダメです。ダメなのは議会であり議員です。