合理的削減する事が出来る。財務省や厚生省がコントロールするものを減らすのではなく、病院やクリニックが外に出す経費を減らす事。

・小さな病院でも電子カルテの使用料金が高いので統一基準を創る。

・医療よりも違う事をやらないといけなくなっている。名医は病院の掛け持ちになっている。そのたびにPCソフトが違うモノを遣うと面倒がかかる。

・配布するのは消防署からの持ち込みを考えられないか?
・医療は電子カルテの状態で止まっている。インテリジェンスのOSを作り、アプリを小中大企業が入る事が出来るがその中心点が無い。
効果として、医療の共通化をしていく。


ひろしま地域医療連携情報ネットワーク(5月12日月曜日夕方)

東淀川区の医療戦略特区となっている。内閣総理大臣の指定を受け入ている。

医療や介護分野で病院跡地に模擬病院を開設し、大阪工業大学の本田幸夫さん淀キリの元代表理事福島公明さんは済生会病院で明治天皇の秋篠宮殿下が総裁となっている。理事長炭谷茂さんで事務局長の会長を行い、淀キリ病院に下りた。


医療の立て直しが都市設計で中心となる。交通局コンパクトシティ・スマートコミュニティ実現を行う。

戦後からここまでの医療は疾病を取り除く医療だった。

これからは命を創る・再生医療となっていく。(すでに1000医療方法がある)

治療研究は東大・京大が一番だが、不治の病の研究などをする。新井賢一医師

臨床は大阪大学が一番、すでに認められた治療である。



医師問診する在宅医療で何度も見た人で後は看護士と薬剤師でいいと判断した。

法律では薬剤師が脈も血圧も測っていいとなっているが、血を採取する事は法律上では曖昧となっている。これを条例化出来るのか?

役立つのか?の実験が戦略特区である。

医師・介護士・看護士・救急医療・薬剤師の役割範囲を明確にしていく。


一次医療は手術も出来ないような医療施設

2次医療は救急をやっている病院

3次医療は公共病院施設がやっている重大疾病が2つ以上ある(幼児というだけで1つ付く。幼児が熱を出している。だから橋下市長は住吉は民営化条件で幼児医療を入れて役割を入れるようにしようとした)
医療空白地が出ている。


やる気のある人間の研修内容の構築