村上部長は社員でも管理職・営業職の人間に求める事はマクロ視点で社会を知り、社会を知る事でどのようにＵＳＥＮが入り込めるのか？
入り込むとは相手に貢献をするという事。この原理原則を伝える為の勉強会という位置付けとして考えてお話をさせて頂きました。
さすが皆さんの理解が深く、いつもより深い部分のお話をする事が出来ました。私はいつも場づくりを考えてお話をします。
主催者の目的を果たす事を考えます。そして、私は都構想を話すのではなく、私たちが信頼に足る組織だという事を伝える事です。
今井秘書から言われました。
マジメな話をして途中というか、後半に一気に柔らかくプライベートな姿で人をグッと惹きつけるけど、どこで判断しているのですか？
それは主催者を観る事です。主催者の意図を理解し、主催者の私の見識における説明をしたと同時にそれを超える発言をするのです。