橋下市長を支えるのは微力ながら質疑でお返しするしかない。

だから全身全霊を込めて一言に込めるように学び続けています。

もちろん大都市局の説明の前に最低限を調査し、資料を頭に入れておきます。市役所の職員は明らかに都構想が否決の舵を切ったという動きや思惑があるはずです。必ず逃がしません。

その為には徹底的に自分の実力を付ける。そこにしかないです。

残り2週間あります。最高の質疑が出来るように全身全霊でやって参ります!!