市長は辞職の意向を示しました。

その中で15日で退職をする方が議会で無理矢理延長して16万円の退職金が増えるのは本意ではないと言いました。



しかし、自民党や全他会派は橋下市長が無責任だとか、議論をするだとか好き勝手言いました。しかし、19日予定していた大都市税財政は市長が全質疑を答えると言うとなんと・・・大都市税財政委員会は中止になりました。

大都市税財政特別委員会とは国の税・交付税などそういった見解に対しての質疑として3月に委員会設置されていました。
しかし都構想の法定協議会での政治的議論をするために急きょ役割が発生しました。

法定協議会はあくまで政治的議論ではなく、法定書を作るためのです。政治的議論は市会・府会でするべきです。

しかしながら、現在法定協議会は反対会派が多数を占め、議論を入り口論で停滞させております。そこで橋下徹は選挙となったわけです。

すると各派は2月12日に予定されていた法定協議会が無くなったのだから、19日もしなくてよいというのです。しかしながら議論はすると議会ではいう。。。ほんまに何がしたくて何がやりたいのか?ごまかしばかりの政治ですが、要は橋下市長が理事者・職員に応えさせないと言ったので「逃げた」んですよ。


これはイヤキチというやつですわ。

ほんまに大阪市議会程度が低すぎる・・・。

気持ち悪い連中ばかりですね~~~ガーン




市長は24時間でもいつでも議論をすると言われていました。

しかしながら、いざとなるとしない。対立候補も立てつけも出来ない。

これで他会派は「覚悟」とか「本気」とか2度と口にしないでほしいですね。