「いざという時は僕と松井一郎大阪府知事(維新幹事長)らで、立候補を考えて準備していかないといけない」と発言


大阪市内で開講した「維新政治塾」のあいさつで発言した。大阪府内4選挙区を念頭に「『常勝関西』と言われてきた公明の流れを断ち切る。死ぬまで公明の選挙区に出続ける」


実は2か月前まで代表は私たちに「公明党さんに配慮して色々と要望を含めて勉強してきなさい」と言われていました。私たち新人議員団は感覚的に歩めないと思う関係でしたが、やはり想像通りでした。


考えないといけないのは創価学会・公明党・公明党市議団と分けて考えて整理していかなければなりません。ただ、これまでの議会構成のキーマンの役割を国会でも地方議会でも存在し、だれもがいう事を聴かなければならない。

もしくは巨大な組織に誰も批判なんて政治の世界では言えませんでした。


こうやってタブーに立ち向かう橋下徹を支えていきたいと思いますニコニコ