もちろん本会議は重要な決議事項を決めて行くのでとても大変な場です。
常任委員会は議決権があるから、事案に直接関係のない人は参考人招致は出来ませんが、特別委員会など議決権を要しない協議会なども様々な形で参考人招致が出来ます。
何事もごちゃまぜにせず、何を議題とするのか?こういった整理整頓と意志疎通の確認を一つずつ丁寧にするから267万人の意志を統一できるのです。
様々な考えがある中で議決権を要するには説明責任を果たすために、確かな言葉とエビデンスが必要です。
論拠のない言葉はただの偶像にすぎません
26日の交通水道委員会の水道局民営化の一発目の質疑は私が行います。
さぁ、大阪・日本を変えていくぞ