前日は限界ギリギリを超えてしまった。蕁麻疹の部分は腫れて、そして、顔面神経痛・吐き気・心が折れる出来事で一気に疲れも何もかもが出てしまった。
でも、そんな時にこそ、エネルギーを最も必要とする満月会を行う
逃げるのではなく、必ず受け入れる事。
受け入れないと乗り越えられない。
限界ギリギリの状態で死ぬかもしれないという時に戦う事で底力は養われます。それこそ、戦争や戦国時代の戦は・・・相手が弱っている時に攻めてくるのです。しんどいから待ってくれは無いのです。
ガンジーの話で鬼丸さんがされていました。
「良い事はナメクジのように遅い、そして良い経営者は待つ事が出来る。
もう一つの真意として・・・ナメクジは遅いがずっと動き続けている」
私は孫悟空のように元々は劣等生でした。
しかし、努力を怠らず、修行を楽しむ事でいつの間にかエリートと並んで仕事をするようになった。
どん底を知って、本物になる。
結局、今日も明日やろうはバカ野郎で３時過ぎまでブログや仕事をする始末です。多くの人から無理をするなと言われます。
とても有難い言葉です。
でも、村上栄二は死ぬまで働き続けます。
常に戦場に身を置く事が私の唯一の安らぎの場だからです。