生活保護受給者減る。
大阪市は生活保護者が15万2千人となり西成区では高齢化が進み、実に6割の世帯が高齢者住宅になっている。
住民の4人の1人が生活保護を受けているがこの1年で304人減った。
対策チームは警察と協力し、隠れて働く受給者、資産などを調査判明した不正は増え続けた。高収入を得たり、偽名を使うケースは告訴する全国初の厳しい処分を取り上げている。
高齢者受給者は医療費が全額公費で支給され、医療費の伸びに歯止めがかからない。
8月より生活保護の切り下げが決まっているが、年金や雇用も含め抜本的に解決しないとならないが、「生活保護をより一層利用しにくくさせる」と生活保護問題対策全国事務局の弁護士が言っていますが・・・「真に守る人たちの制度であり、利用しにくいもの」で良いのではないですか？この人たちは現物支給をすれば文句を言い、医薬品もジェネリックを遣えば文句を言い、何をしても人権を笠に着て自分たちの主義主張をする。
日本をダメにする共○党のように税金を納めた人たちに還元する事を無視し、横並びで税金を利用しようとしているのか？という事を実感しますね。