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山本太郎と社民党の福島氏の質問主意書がほぼ一緒だった件。


1つ目の質問こそ生活保護法改正案に関してだったが、残る2~8項目は全て生活困窮者自立支援法案の質問だった。
山本氏の1~7項目と、福島氏の2~8項目の全ての質問が酷似。

山本氏の事務所によると、両氏とも同じ専門家から文案を提供してもらったという。事務所内の手続きミスで、そのまま提出したといい、「今後このようなことがないようにしたい」とコメントした。


この問題は?

市議会でもあるが質疑を議員が市役所職員に丸投げする事と酷似します。

私たち議員は選挙で選ばれる間接民主主義という事です。


市民・国民の想いを代弁し、形にするために本気で学び、議会や国会は国を変える場であるという事です。


国民から信託を受けていない会社や個人が記載したものをそのまま使っている社民党と山本太郎はカス以下であり、そういった組織や人を選んだ人間もカスを選んだという事です。


選挙で選ばれるという事は、姿勢と言葉を間違えると支持された人たちに恥をかかせるという事になるのです。政治は世の中の多面的な側面と多くの価値観の中に制度設計がなされており、より専門性が問われています。


反社会体制を掲げるこの2つの組織と人がこれだから、左翼は・・・なんて言われるのです。実現性のない、もしくは実現して自分たちに責任が及ばないところで声高に自由と権利の主張のみを訴える。

そして義務と責任を背負わない無責任な人間たち、自分たちで思考しない人間の指示を安易に得て、安易に税金を使い自己陶酔に浸るのです。


ブログとかFacebookなんかは別にそのまま勉強教材として学びを利用すればいいが、国会などの議会で国の未来を論じる場所でこういった事がまかり通ってしまう偽物たち・・・情けないですね。


市議会は市議会議員の範疇で物事を考え論じるべきです。

地方議員が国の事をやたらと訴える人が居ますが、自分の領分が分かっていないという人が増えています。


市民が願うのはその街を良くしてくれる事であり、国の事は国会議員に信託されているのです。自分の在り方を今一度見直して何事も取り組む事を私自身も忘れずに取り組みます。



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ポニョちゃんの天使の寝顔は私を心の底から癒してくれます恋の矢
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毎日を全力で過ごして、毎日を自分らしく、出過ぎず無邪気に。

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今日も深夜まで仕事をしていると少しでも動くとこうやって気にかけてくれるんです~~~。カワイイなぁ恋の矢