いつものように1時間だけの面談でしたが、区長の感性に触れる事が出来て良かったです
区長は市民局が主に下請けで行ってきた長である。
区CMは局長と局をマネジメントしている。
しかし、人事権と予算が無いのにマネジメントするのは難しい。基準財政需要額を未来永劫毎年続ける事はやめてほしい。
1~2年ならば仕方ないが、昼夜間人口差で昼間人口の法人のサービスを低下させない事を考えないといけない。
浪速区独特の課題が見えてきました
小中一貫校・学校統廃合・幼稚園民営化・保育所待機児童問題・生活保護摘発チーム・縦割り行政の溝を埋めて、仕事が留まっているモノを動かすのが区長の仕事だと熱く語って頂きました
一番印象深い言葉として・・・
「市役所ではサイレンの音が聞こえる事はなかったが、区役所になりサイレンの音が聞こえて身近になったと市職員の声があった」
区長はとてもバランスの良い方でした
一緒に追いかけていきたい案件もあるので連携してやっていきたいと思います