橋下代表のあいさつからはじまりました
壇上にあがる議員の中で国旗に平然と礼をせずに座った議員を見て、なんだかなぁ～と想いながら見ていました
私は橋下代表をトコトン信奉しております。この人くらい、政治の世界でコストマネジメントの感覚を持った人は居ないからです。
ただ、この人を基準に政治の感覚を持っては必ず破綻します。
元々の出来が違いますからね
でも見ていて、勘違いしている議員っていますよね。
本当に掌を返す議員も居れば、とても気遣いを示し合せて下さる議員も居ます。私は自分の事は自分でするという姿勢の議員しか仲良くなりません。
青野府議はとても尊敬しているし、仲良しです。まず自分で動く、うわさに振り回されない、仕事に誠実に向いている人だからです
新聞の論調にも維新が維新ではなくなっているという見出しが増えてきました。その通りだと思います。
石原代表も橋下代表も勉強し研鑽した上で厳しい言葉を投げ掛けるのです。
保身に走っている議員がたくさんいる。
その典型例がこういった会での挨拶の仕方です。
媚びてる感があるが、維新の議員ってそんなもんなんかなぁ？
維新の議員全員がこの党大会を会合の感覚で来ている感がしてなりませんでした・・・。もっともっと厳しくいかんと馴れてもうてるわ・・・
都構想を成し遂げるには国である程度のイニシアティブを持たないとあかんし、国会議員団とある程度、連携して行かないとあかんです。
でも・・・なんか・・・馴れ合いのような気がして、懇親会にはどうしても参加する気にはなれませんでした・・・