左は私の歯科の主治医であるヒグチ先生と右は六本木IT平田社長に東大教授会のSCATE-21の主催者である藤田先生です
近々、インドデリー大学名誉教授のタンカ先生と高野山498世法印を交えてインドの最高学府の名誉教授と日本の最高学府の名誉教授が連携して日印交流を図っていこうと思います。
私はインド流の公立学校を大阪市に持って来れないのか?考えています。
インドになぜ?着目しているのか?インドだけでなく上海大学名誉教授の馬先生も交えて日印中の3か国で連携するのが狙いでもあります
人口が三分の一を達する見込みであると地球の未来を考えるとこの2か国に対して本気で日本の技術移転を考えないといけませんからね
藤田先生はワインとお肉が好きなので大阪で一番接待向きのお店にお連れしました特に樋口先生にはいつもメチャ良くして下さっているので是非ともここのお店は2時間限定のところを女将が配慮して下さって、ゆっくりお話しする時間を設けさせて頂きました
樋口先生は中国で日中の技術移転を目指し取り組んでいましたが、医療哲学の根本的な違いから、今は休んでいましたそこで藤田先生をご紹介させて頂きました
このお店は1頭牛を仕入れて約50日間湿度・温度・風通しを研究し、熟成させて最高のお肉を提供してくださいます
牛骨は30時間以上煮立たせないと出汁がとれないのです
今日はいつもお世話になっている3人に恩返しが出来て良かったです
明日は498世法印も山から下りてきて貰って世界遺産をテーマにしたお守りの打合せを行いたいと思います