メチャ寒い中・・・スンドゥブを食べたんですが、いきなり豆腐を呑みこんで、のどちんこが思いっきり火傷してしまった
喉が痛いという風邪の症状ってこんな感じなのか？初体験しました
ホットドッグの上に玉ねぎの揚げ物がメチャ旨かったよ
ゴルフの打ちっ放しでご飯を食べたんですが、凄いんすよね
真ん中にグリーンがあって360度が打ちっ放しなんです
そして、仁川空港周辺では７２ホール分のゴルフ場があるらしいです
マメ知識ですが韓国ではキャディーは２８歳で定年退職らしいです。
おばはんが嫌ではなく、儒教であるから年上の人を扱うわけには行かないという理屈らしいです
セブランス病院ですが国内2番目の病院２０８９床あります。
韓国は病院に徹底的に効率を求め医療を守らず、海外で闘わせる勢いですから、なんと葬儀場と一体化しています
確かに効率良いけど・・・。
このように葬儀場と奥はスターバックスがあります。
ちなみに葬儀中の案内が電子パネルで遺影が出ており、違和感があったなぁ～～～
病院最上階はスカイラウンジです
ここで廉さんに韓国の医療とＩＴ化の話と日本国内の病院内の闇のお話を聴きました
日本の医療は毎年診療報酬が変更となるとＩＴベンダーが更新料で多額の改訂料金が発生し、リース更新時には膨大な金額を請求されます
日本のＩＴが新たな公共投資の温床になっています。
日本の大手ＩＴベンダーを一気に潰してやらんといかんなぁ
セブランス病院は病棟の中に竹を植えています。
病院コンセプトとして、「病院を感じさせない、竹が育たない環境で患者さんを迎えてはならない」という事で、医療の独特の消毒液の匂いも無臭にしてあります・・・
食堂のメニューもフードコートがあり、とてつもないモノとなっています
毎日６０００人の患者さんをお迎えしているのに受け付けはこれだけです。
患者さんは事前にネットで予約し、対応していく手法を取っており、ＩＴ効率と組織編成を徹底的に追及しております
ここで処方箋を押すと住まいの近くの登録した薬局にデータが届いて、そこで受け取る事が出来ます
このマークがアメリカのＪＣＩで品質認定基準です。
日本では３つあるらしく、韓国は２４病院在ります
日本の医療の闇は深すぎるからなぁ～～～。
議員４年目の最終は民生委員会に入るので、それまでに力を更に１０倍くらい付けていきます