Eiji Murakami's BLOG
福山市組織作り(福山市の組織の在り方)


福山あさひの会 

背景:先ほどの選挙で既得権ではなくシガラミで人が動けなかったのが福山市の現実であった為に特定の人間の名前で動けなくなる現実があった。

意義:しがらみのない政治組織の在り方を目指す。誰かを支えるではなく、福山・日本を変える目的集団とする。



会の目的:福山市政、国と地方の在り方や課題を是正するため、現状を検証して改革へのプロセスを作り、市民に積極的に発信する。

地方は後継者不足が課題となるので地方活性化を含めて考えるモノとする。

就職活動ではなく、後継者活動の一段高いリクルートの在り方を創り出す。



会員及び体制



市民より幅広く会員を募り、会費を徴収する事により会員意識を持ち活動への参加を促す。また別枠で意志に賛同する1000人以上の会員を目標とする。

福山を変えたいという意識は誰もが持っている。

自民党、民主党、公明党、共産党もなんでも入ってきてもいい。

2か月に1回の議員政治成果発表会や質疑応答などで対応し、議員評価を市民が行う組織とする。



具体的行動



1・会員参加者にチラシ配布などを行う。



2・会員の中から抜粋し幹部養成し、定期的に講習会を行い福山市政の現状と課題を講義し、福山市民の民意を構築していく組織


3・会の規約を作り、行動規範とする。



4・市長選挙に向けての早期の候補者の擁立



5・村上大阪市会議員、坂元代議士を顧問とし、大阪維新の会が行った改革を参考にし、福山改革の計画書を作っていく。



6・事業承継の為に社会奉仕の見地を育てる組織とする。



7・福山市議会に陳情案件を提出する事で福山市議会の意識を調査し、陳情案件の深堀などを通じて、福山市を変えていく実感を与える会とする。

1年間で陳情10件を目標とする)