ホームレス総数 全国1番
児童虐待件数 全国2番
中学生の学力 全国45番
ひったくり 全国1番
殺人発生率 全国1番
覚せい剤発生率 全国1番
生活保護受給世帯 全国1番
実収入 全国3番
離婚率 全国3番
完全失業率 全国2番
離職率 全国1番
不登校 全国2番
博物館設置 全国1番
全国一律の政策では限界があります。
大阪からの改革地域主権・消費者主導・政治決断が必要であります。
政局、政争に翻弄される国会機能ではあきません。
日本独自の規制や規格にこだわってはガラパゴス化し国際的地位は低下します。
政局とは「誰がリンゴを獲り、誰がリンゴを食べるのか?」の争いです。
政策とは「何を作るか、どんな規則を定めるか?どこに予算と人員を付けるのか?」要は「誰にどこにどれだけのリンゴを配るのか?」です。
大阪維新は消費者の幸せを第一と考えています。
納税者を中心に考え、費税者には秩序を守り、効率を上げてもらいたい。
地方行政制度は明治時代に出来た中央集権体制です。
明治政府は「大きくて強い国」を作りました。
全国を47道府県に分け、国から任命されて警察署長・税務署長・郵便局長らが要所を押さえていました。
地方自治が許されたのは農村共同体の範囲でした。