これはエコキャップです。うちの事務所で山のようになっています。
これだけ広がりましたが、あるトラブルが発生し、どうにもならない状態です。
ここで見ていてあかんなぁ・・・と想うのは、誰もが誰かの責任にしようとして、
そこに身を置いて、自分の事のように考えない事です。
人を批判するのは簡単だよ、しかしながら物事は必ず解決できるようになっているが解決しようとしないだけ、すぐに誰かの・・・物理的な責任にして、
逃げる・・・負け癖すらも知らない、逃げ癖のアホウばかりになってない?
仕事とはトラブル当たり前、停滞当たり前、そんな当たり前も知らずに
すぐに指示を待つ、社員も学生もええ加減にせぇよ。
仕事も恋愛も夢も覚悟があれば出来るねん
府議会で過半数は夢だと言われましたが、現実となるとそれを人々は当たり前になってしまいます
何が言いたいか?って言うと、歴史観だとかなんだとか言う人たちや勉強家は覚悟を育てた事が無いって事かな。
雰囲気が違うんよね~。
とにかく言葉が薄い(笑)
だからどうした?ってな鼻で笑える歴史観を知識で語られてもネットで調べたら分かる事を言われてもなぁ???
藤井社長もそうですが、私が信頼しているある一部の人たちが居ます。
その人たちは別格の覚悟で生き続けています
だから自然と持っているオーラが違います。
私達は自分の給与の責任だけではなく、貧乏も金持ちも紙一重の世界で
生きています。
日々、膨大な判断材料の中で生きており、ポイントを養うのは覚悟からです。
だから、一部の人たちとは「あ・うん」の呼吸で仕事が進みます
言われた事をやるしか出来ない人
準備ばかりに時間をかける人は守られている人です。
給与や保証を与えられている人では覚悟を養う事は出来ません。
だから多くの政治家や松下政経塾などでもパッとしないのは
勉強を志と勘違いしている人が今の政治にはびこっています
雇われている人や勉強家が養う事が出来るのは責任だけです。
覚悟は日々誰を背負っているのか?
何を背負っているのか?
頼まれてもいないのに俺は日本の未来を背負っているなんぞ、
そんな戯言を言う人は大嫌いです
御金では雇えないが、そうではなく自分のスキルを全て授けようとする
支え方だとか、そういった誠心誠意を持った人間が覚悟を養えます。
社員たちは部下をどれだけ思って行動している?
君らは覚悟を持つにはお金では出来ないモノをどれだけ部下に
返還しているのか?しっかりと考えて取り組んでください。
最近では責任すらも全うせず生きようとする人が多々います。
労働基準法を盾に取り、社会情勢を無視した行政や国の在り方に
大いに疑問です。
私が国会議員ならば早急に労働基準法見直しに入ります。
空気感を読めない行政機構の在り方に辟易とします。
ですので維新塾生で国会議員になった人が居たら、労働基準法を見直す動きをする議員と連携して徹底的に日本の腐った労働価値観を叩き直したいです。
世界と戦う前に、戦える人が居ない。
闘える環境にない事を国は理解すべきです
今の日本の情勢には覚悟を持った人間が必要です。
口先の仲間は要りません。
この11月12日までは全く余裕がありませんが、
18日までにあらゆる事でリセットして取り組みます