改革を意識して動く部署と何でも先送りにする部署の温度差は大きいです
なかでも市営住宅と学校統廃合計画です。
市営住宅は今は問題ない・・・。
12万戸近い住宅は今後、間違いなく人口が減り高齢者ばかりになる大阪市でしかも国からの交付金がどうなるのか?
都構想で基礎自治体が変わる中で、
本気でこの人たちは考える気があるのか?
本当に守らなければならない人間を守れる大阪市を
創り出さないといけないんやないか?
本来、守らなければならない市民を無視して、過剰に貧困福祉というよくわからない理屈と不公平極まりないこの政策をいつまで続けるのか?
誰かがやらないとあかんのやないか?
学校統廃合計画も市民も市長も議会も行政も誰もが触りたくない話です。
しかし、誰かがやらないといけないのです。
地域と子どもの安全も大切な事は充分承知です。
しかしながら、議論の中心は12学級以下の学校の教育水準の課題をしっかりと整理し、その部分を中心に話さないといけないのに、
地域や大人の事情の話しか出ないのです。
「わがままな大人」が子供達の教育環境を奪ったのです
公園一つをとっても近所の苦情が学校や行政に行った結果・・・。
ボール遊びをしないとか騒がないとか・・・。
くだらない大人の理屈で子どもの遊び場所も奪ったのだ。
私は今回問題提起を行い、統廃合計画と市営住宅総合計画をしっかり見直してしっかり見直していけるようにしたいです
とは言いつつも・・・。
かなり声を荒げた事に対して、反省です。
行政の立場の方は一か八かは出来ない。
前例・慣例主義とは言いますが、私とは立場が違う事を想うと・・・
申し訳ないが、しっかりとこちら側も提案を出しながら共に考えます
「タイトルを『はしもと』ではなく『ハシシタ』としている時点で(連載継続は)厳しい」との声もある。
夕刊フジでは、佐野氏に直接取材を申し込んだが、佐野氏は「週刊朝日に『取材には応じないように』といわれている」と返答
なんだこの佐野という執筆者は?言われたから書いたんか?
自分の言葉と価値観に責任は無いんか?
文面も下劣極まりないし、自分の価値観ばかりです。
私はマスコミが大嫌いです。
なぜなら、自分で責任を取らないのに事件を自分の価値観で語るからです。市民の心を視覚と聴覚で誘導する事が出来る力をどれだけ認識し、
どれだけの責任を持ち、自分たちのあるべき姿、マスコミとしての意識を持っているのか?
(赤字は佐野氏見解)
テレビカメラが回っていないとどんな顔になるか?
いつもニコニコして私たちの声を積極的に聴きたがります。
黙って最後まで聴いて下さいます。
「耳が勃起してきそう」
なんちゅう表現や、興味津々やないか(笑)
「阪神タイガースの野球帽を被り、ありきたりのパーティー料理をがつがつと食べているのがむしろ微笑ましかった。」
佐野氏の人に対する目線がよくわかる一文ですね。
「橋下なら中国、韓国と戦争してくれると言おうとしている事に気付いて聞くのはやめた」
これまたなんちゅう固定観念の塊なんや?しかもこの部分の一面は
ほんまにある一部の人をスポット当てて、しかも本人の許可がないまま記載しているに違いない。これこそがマスコミの横暴です。
嫌、ほかのマスコミに失礼やな。
「打算付くでパーティー券を売った人間のクズ」
政治家パーティーやったらあかんねや?この言い切りは素晴らしい。
何事も一括りで話を纏め、いざとなったら逃げる人間のクズですね。
「新しいものならうんこでも飛びつきかねない」
うんこ=ハエですね。大阪市民はハエという事ですね。
なんでもいいけど、佐野氏は謝罪表明すべきで謝罪しないならば、
ブログでも何でもいいから連載すべきではないですか?
信念はどこにあるの?
夜中に書いたラブレターで、もう見たくない・・・みたいな文面ですが、こういった人間を恥かし気もなく登用する週刊朝日の体制は問われますね。
さぁ、今日も仕事を一生懸命しよう