83歳になりますが、昨夜も夜中の6時まで起きていて、
相変わらず体力がある
75歳の交通事故で集中治療室で眼球が落ちそうな時に
俺が笑いながら仕事の話しをすると急に回復したように・・・
いつまでも仕事の人で・・・。
親父の言っている事が分からんと多くの人が離れたのを見てきました
多かれ少なかれ俺も同じ人生を歩んでいると感じますが、
親父と俺との大きな違いは結果を残したという事です。
人生の正念場は34歳の時だったことを聞かされました。
どこの銀行も相手にしてくれなかった時に親父に投資してくれた人が
ある銀行の住谷さんという人でした。
俺も今が一番しんどい時です。
ここで大きくなれるのか?なれないのか?
村上栄の2番目栄二も同じ時期に試されているのでしょうね
おかんは親父が一番きつい時に何があっても付いていきました。
多くの人が離れてもおかんだけは離れなかった。
今でも「くそ親父」と言うくせに絶対に親父を守ります
俺がほとんど居ないから・・・できる事はプログレスウォーターで
菌を殺してくれるこの機材で親父の体調を見舞うしか出来ない・・・。
ほとんど逢えないのに、逢っても俺も親父もぐ~ぐ~寝てるしなぁ
帰ってから仕事をしたら、子ども孝行だぁ