Eiji Murakami's BLOG

自主責任経営=地域主権地域の自立

国の制度は弾力化・地方は知恵比べである。

財務リストラ、資産リストラ、コスト削減が成長戦略となる!!


穂坂邦夫「教育委員会廃止論」

古谷義幸「神奈川県秦野市」

志村高史「秦野市 公共施設再配置推進課長補佐」


自分たちが納めている以上の額のサービスを求める。

国から金を持ってくる議員や議会が認められる。

ハコモノ改革で出来た財源を市民の新しい夢を創るという事を

理解してもらう。



負の遺産の処理ではなく、新たな未来づくりの挑戦

市民の負担が増える傾向にあります、都市計画税を上げる、

住民税を上げないといけない。

眼に見えている水道、橋などすべてが高齢都市になっているという事を理解してもらう。


都市も高齢化社会となり、更新や修繕問題は喫緊の課題です!!


動かなければ出会えない

語らなければ広がらない

聴かなければ深まらない。







世界で例を見ない経済成長を成し遂げ、

世界に類を見ないスピードで高齢化が進行するこの国で・・・

深刻な問題が起ころうとしています。



公共施設更新問題が起こります。



一斉に老朽化、更新する場合、今後は保てなくなることが明確になる。




「次世代にツケを回さないは行政の責任・次世代に夢を語り希望を灯すのが政治の責任。そして両輪の責任を持つ事が政治家の責任」

私の政治信条は

が秦野市長の政治信条ですが・・・。
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公共施設はリピーターで受益者負担の公平性が問題になる。

民間に保育園に任せると半額は国が見てくれる。

5歳から幼稚園で中学校卒業まで570万円から620万円負担

1歳から保育園で中学校卒業まで1130万円負担

県立高校まで加えれば900万円から1500万円まで。


日本のこれからの未来の現実を真剣に考えて下さい。