「優秀社員の創造」を目指し8年間で1000人を超える塾生を育てている。船井総研の創始者でもある船井幸雄
の著書「二つの真実」で「人づくりの名人。若い人たちの能力を引き出す日本の第一人者」と紹介された方です
じゃいあん・・・羨ましいやろ??(笑)
こんな顔をして聴いているんやなぁ
人材育成のプロの苗木さんと3年前にお会いしました
苗木さんは本音をバンバンぶつける方だからこそ、
人を育てる事が出来るのだと感じました
「あと8か月は人を評価するまで時間が掛かる。
自分を評価するのはあと1年半は掛かります。」と伝えました。
正直、イメージと会社のあるべき姿が全然違います。
話した事に対し、伸びている企業は数時間で形にしてきます。
それくらいは社員に求めますが。。。
うちは数日後・・・から数週間後になります。
今のままでは当面、厳しくなりそうですが明らかに私の力が足りない
「スピード=誠意と仕事の価値」という事を忘れています。
苗木さんから「なぜこの仕事を社員たちにやらせないの?この事業は誰が聴いても世界中に広がるとんでもないビジネスになるよ?」と聴かれましたが、ここまでブログに載せて反応出来ないのならば出来る人は居ない
と私は考えています。
今の眼の前の仕事に精一杯ならば、私が声掛けしなくとも
自分たちは自分たちの成果を残してください。
まずはそこからだと私は考えています。
ブログを見て悔しい想いをどれだけの社員やスタッフがしているのか?
社員は改めて「賞与を取りに行く」という意味を忘れないでください。