本日は理事者との質疑であり、25日は市長質疑です
2元代表制なので市長質疑で下手な・・・不勉強な質問をすると
橋下市長に維新だろうがコテンパンに叩きのめされます
いきなり平松元市長だとか、橋下市長とかトップレベルと質疑が出来るんやから
戦わない手は無いよね
まず、教育基本条例とは憲法に近い要素があり、憲法趣旨に近付けるための
学校活性化条例ならばわかるが、これを同時に出すと言う事は、
林間学校に行くか？どうかもわからないのに
海？山？に行くの？海か山か決まっていないのにバーベキューの内容を決めているようなモノです。
海なのに山の幸のモノ、山なのに海の幸のモノと決める前にする事があります
これは自社の会議でも言える事ですが、幹も枝も同じ話をするから、
従業員やスタッフはわからなくなる。
私はどういった意味なのか？
府市統合本部は大きな成長戦略に際しての意志決定機関
区役所が身近な住民自治体として機能を考えるのはとても自然な事です
吉村議員からは評価制度に関して、岡崎議員からは情報開示だけでなく、
情報開示を活かす事を最大限に考えた質疑でした
質疑の内容を聴いて、維新の会にいる事は大変幸せです
私は橋下市長とぶつかっていきます
私たちのこの選択が子供たちの未来を色付けて行くものとして、
慎重に且つ大胆に舵取りを決めていきます