Eiji Murakami's BLOG
はい!本日はOSAKAみらいさん・・・周囲の状況次第で選挙前に名前を変える事が出来る特殊なカメレオン政党です!!


「具体的スケジュールを言われますが、まずそれが政治家の範疇ではない事はおたくの政党が示しているではないですか?

政治家は方向性を示し、民意を得て、制度設計は役所の仕事です。」


「区長は選挙のマニフェストで決めるべき、区長の責任は現行法上の中で責任を取る。具体的な区長への移行実現はチームを創りました。

投票率を含めてみても、地方議会は市民からの信頼は無いむかっ

今の2元代表制の仕組みが成立していない。

議会の前から政策をつくって行政と話し合うべきだ。」


実際に私たちは政策集団ですから、議題外質疑が維新の会はメチャ多いのですが、ほかの市議の先生は会議が伸びるから、あかんと言うのです(笑)

毎月79万円年度末240万円の報酬を貰っている人間がいう言葉かな???


「敬老パスは維持するがあと数年で社会保障費の中で出ている予算であるから、

高齢者増で80億円から100億円を超える制度となるので永続的に維持できる制度を考えねばならない」


「バス事業は大赤字だが地下鉄と会計を切り離す。でなければバス事業は事業である以上、黒字化を目指すべき、成立しないならば福祉事業として考える。

福祉になるならば、ほかの福祉事業の予算削減を考えねばならない


「うめきた開発について物事が決まらない象徴であり、予算は大阪市?大阪府?

土地は大阪市であるが、大阪市民がどれだけ使うのか?だからこそ、都の存在が必要となる。」


「文化行政は誰の声を聴いているのか?国際会議場はあくまで会議場である。

近代美術館も市民だけでなく、世界や日本や大阪府民が来るのだ。

大阪市だけで決める内容ではない。近代美術館もいいが、大阪にはあまりにも

コンサートが出来るいいホールが無い。」


そういった市民からの声?府民?国民?どこの声を聴くのか?というすみわけが必要だと言う事ですねニコニコ


「教育について、選択権は人間の最大権利である。

メリット・デメリット論の議論を長引かせるのではなく、子ども達に学校を選ぶ権利を

地域コミュニティをみるのか?学校選択権を考えるのか?は各区長が考える」


「差等補助について、財政局長とやりあうつもりですが、政令市は宝くじも入ってくる。(約150億円)大阪府は大阪市内に成人病センター400億を投じたりしているが大阪市内における投資との列挙を考える

どんな仕事が市内か?府内か?すみわけが出来ていないから、

差等補助の問題が出るのです。


これは経営でも言えますね。

人ありきではダメなんです。

あくまで目的に沿った適材適所が成功するビジネスの在り方!!

マネジメントの在り方ですアップ