橋下代表は俺たち議員の要望や一部市民の要望を応えるのではなく、
これからの大阪・日本の未来に常に挑んで欲しい。
出来るように、俺らが気を引き締めて頑張ります
ほんまに足を引っ張らないようにしないと・・・。
堺屋太一氏 東京大卒。通産省（現経済産業省）入省。大阪万博の企画に携わり、退官後、作家や博覧会のプロデューサーとして活躍した。1998年７月から2000年12月まで経済企画庁長官。社会評論や政策提言に関する著作も多い。76歳。
上山信一氏 京都大卒。運輸省（現国土交通省）入省。退官後マッキンゼーで企業の改革。渡米して政策研究などに取り組み、2007年から慶応大総合政策学部教授。大阪府や新潟市など多くの自治体の改革にブレーンとしてかかわってきた。54歳。
古賀茂明氏 東京大卒。通産省（現経済産業省）入省。経済産業政策課長、中小企業庁部長、公務員制度改革本部審議官などを歴任。公務員制度や官僚批判の論文を発表し、大臣官房付に長期間取り置かれる。2011年9月26日付で辞職。56歳。
原英史氏 東京大卒。通産省（現経済産業省）入省。内閣安全保障・危機管理室などを経て2007年、渡辺喜美行政改革担当大臣の補佐官に就任。公務員制度改革本部を経て09年退官。政策コンサルティングをする政策工房を設立し社長。45歳。
山中俊之氏 東京大卒。外務省入省後、中東外交や地球環境問題を担当。退官後日本総研で人事制度や研修のコンサルティングに従事。退社後、人材開発をする会社グローバルダイナミクスを設立。関西学院大教授も務める。43歳。
今の私ができる事は市議会議員として、橋下代表の眼が届きにくい事や
元５官僚の人たちとは違う部署でしっかりと行う事だと思います
俺らは友達集団ではありません。
政策集団である以上、くだらんアホウはアホウとして扱えばいいと思っています。