Eiji Murakami's BLOG

相手が1人であれ1000人であれ、その心を動かすということは同じくらい難しく、同じらい大変だと私は考えていますメラメラ

10月22日 土曜日16:30より~ 東淀川区民ホール(区役所3F)


学校選択制について教育を熱く語りますメラメラ


橋下徹代表も来ます。


重松さんが誰にも負けたくない・・・この一年徹底的に実力を磨きたいと


思うものはなんでしょうか?


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1330から1630まで準公営会計の総括と共に予算と実績を

維新の会控室で行いましたニコニコ


終わったので言いますが、そら~議員は骨抜きにされるわ。


理事者にこんな質疑が欲しいと言えば作ってきてくれるんです。もちろんアンポンタン議員も居ますから、それもそれなりに必要ですが、距離感というものはとても大切だと思いました!!!


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決算議員団で焼肉一丁に行きましたドキドキ


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先輩議員たちから1年生でみんなあそこまで出来るのは大したものだと褒められましたが、俺の反省は公共施設マネジメントに踏み込めなかった・・・


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いつも場を盛り上げて頂ける(右)福島議員と(左)美延議員は最高ですアップ

俺はいきなり議員となり、最高の恵まれた環境に身を置いています。

ダブル選挙しっかりやります!!

以下は2日目の質疑内容です。

1日目は経営効率、運営効率に重視し、2日目はだったらこの解決しかないよね?という地域戦略府港と市港を合わせていきまひょという話です。


それでは本日も宜しくお願いします。


1・2日目には港湾の事業戦略特に連携について質疑を行いたいと思います。

初めに防災面での連携背策についてお伺いしたいのですが、大阪港、神戸港、泉北港のコンテナヤード用地の公共化などについて、震災時には救援物資の受け入れ基地として機能させるなど公共コントロールの必要性を含めソフト面、ハード面での検討を行っていますか?  

                A

ありがとうございます。

実際にはこのように基本合意が形成されており、特に大阪港に至っては大規模災害にあたっては、大阪府との連携が問われており、どのように動くのか?一分一秒の判断が市民の命にも係わりますので、この連携をどのように迅速に進めていくのか?考えていくべきではないでしょうか?

(委員長)

2・神戸・大阪港の2つの港での連携をとても強く強調して言われておりますが、国際コンテナ戦略港湾の実現に向けてのコンテナターミナルの取り組み教えてください。

 A

今回、埠頭公社での代表は民間出身者登用となっておりますが、これは天下りの問題を港湾局ご自身が感じているのかなぁ?と一般の民の視点では感じてしまいます。

実際にゆとりとみどり出身者で海外施策の詳しい丸岡局長が局長になっているのもそういったところからも港湾局が今の組織のままでは限界であるというのを感じていると同時に変わる気概を感じておりますので、今後とも変化の波をしっかりと捉えて宜しくお願いします。


3・神戸港と大阪港ガントリークレーン、バース、ヤードについての相互融通のルール化を検討し、共同化を推進していますか?

 A 

阪神港の機能強化を考えたときにあくまでスケールメリットを考えた政策はナンセンスであり、大企業という海外港、中小企業という国内港と考えた時にアイデアと特性を考えねば勝てません。神戸港との連携もよいのですが、市と府でそれぞれの特性が違う港が新たな需要を生み出す仕組みを考えていくべきではないでしょうか?関西経済の復権を市と府で連携して行い、国際戦略コンテナ、総合特区を含めて都市計画も連携して行わねばならないと思います。

4・埠頭株式会社の統合について答弁がありましたが、株式会社による予算と権限はどれくらいの規模ですか?

      A