平松市長に問いました。
「市長が考える理想の給食とはなんですか」
という質問に対して、役人がつくった原稿以外にこのようにお答え頂きました。
「理想はすべての国民が享受できるように国の予算で行うべきであり。
また、府の差等補助により、大阪市は補助金を受けられない。
大阪維新の会市議団からも、橋下知事に言ってください」
全国の中学校給食の実施率は82%で、それぞれの自治体が試行錯誤し給食予算を捻出しています。
大阪は3兆8399億円の予算で、公務員4万人弱 人口262万人
横浜は3兆2591億円の予算で、公務員2万5千人 人口356万人
私は「大阪市の子ども達は大阪市で面倒をみるという気概で行うべきですし、
なによりこのような莫大の予算だからこそ、選択と集中が必要だ」
と訴えました
世代間格差が広がり、じいさんばあさんの政策でゴマスリ政治しかできない、
アホウ議員とは違うんで、私は子どもスマイルで一点突破です
他人任せにする・・・もしくは出来ない事を他者責任にする現代日本人の象徴みたいな先送り市長に何かを任せられるわけがない、、、
まさしく
「明日やろうはばかやろう」