平松市長に質疑を行います
知れば知るほど、大阪市役所の馬鹿でかい組織に対して、何が市民の代表として
出来るのか？
答えは学んで正すことです
大阪市は3兆9000億円弱の年間予算があります。
3万9000人の職員数で割ると1人1億円予算を持つという事です。
大阪市は人口260万人 横浜市は人口360万人と100万人の差がありながら、
横浜市の予算は3兆2000億円程度です。
職員数も大阪市職員の方が断然多いのです
みなさん考えてみてください。
100億円企業が390社あるのです
部長クラスになると100億企業社長です
4兆円の予算を取り扱うトップである平松市長に・・・
5か月前までど素人だった人間が挑戦します
ダブル選挙の前で一番ピリピリしている時期ですが、なんと返してくるのか？
わかりませんが・・・。
挑戦します
子ども達に少々癒して頂き・・・夜は坂元秘書と共に挑む気持ちで
明日の文教経済委員会の質疑に挑みます
今の自分の姿を、みんなにも子ども達にも見ていて欲しい
準備も十分でもないかもしれないし、とてもキツい思いをしています
正直とてもナーバスになっています。
逃げ出したくもなります。
でも、俺は今回の補正予算で、取って付けたような方針を簡単に出す平松市政が
許せないんです
こんな子ども騙しのような施策を打ち出すことが許せないんです
こんな気持ちです
みんなからしたら早いとか・・・いろいろなご意見はあると思いますが・・・。
誰かが本質を問わないと・・・大阪の未来が危うい。
こんな行き当たりばったりの誤魔化ししかできない市政に身を預けられるか
準備をしていたら、ジジイになってしまう
あれもできなかった・・・これもできなかった・・・という人生より、
あんな失敗もしたこんな失敗もしたという人生を
笑って語れる生き様を魅せたい
とんでもない駆け足で登っていますが、「オレは今なんだよ！！！」精神で・・・
とことんやったるよ
子どもらに従業員に「変われ」ではなく、挑戦する大人の姿を魅せて、
行動でしか変われないという姿を魅せたい
何気ない一日ではなく、価値ある一日を俺が創る
うおぉぉぉ～～～燃えてきた～～～