いつも暖房器具の前にこんな感じで陣取っていました。
いつもキューピーくんはおれの膝で寝ていました。
ほんまに甘えん坊やったなぁ。
キューピーはフレンチブルながらあまりにも大きすぎて、
なかなか飼い手が見つからない・・・。
そんな状態で出会いました。
22歳の頃の私ですが、何もわからない会社経営で突っ走っていました。
孤独をいつも支えてくれたキューピーでした
まだツナギを来て仕事をしていた頃です。
とにかくキューピーとの想いを返すと・・・
本当にもっと現場で夢中やがむちゃくちゃで身体を動かすしか出来なかったあの頃と今がダブります。