ドラッカーは習得できないモノに「真摯さ」を挙げる。

マネジメント、統率力、企画力、組織論など後天的に身につける事は出来るのであるが、「真摯さだけは身につける事が出来ない」と言い切る。


実際に運命を変える1カ月にする!というがなかなか難しい。


「その者の下で子どもを働かせたいと思うか?」

組織の真摯さは見返りを求めない親の様でなければならない。


私は私の経営のやり方があるが全ては学びです。

今月、改めて全店舗の回顧録や自分の子どもがどんな気持ちを持ち、

どんな未来を送ってほしいのか?

真剣に向き合ってみようと思います。