現在年間3000人の弁護士が合格しています。

弁護士になったが年収300万円以下がめちゃめちゃいます。

5年後には弁護士の半分が5年以下で大した案件も取り扱えない程度の低い弁護士が乱立します。


実際に利息超過での過払い金請求も弁護士報酬は自由

CMに出ている時点で弁護士事務所としての社会的地位の意味を解していません。

http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/30388409.html

獣医と一緒なんですよね。

言い値という奴です。


小松弁護士は企業を相手にお仕事をしています。

企業とは会社法、民事、刑事、労働法などあらゆる問題が複雑に絡み合います。

だからこそ、本当の意味での想像力と実務による創造力による整合性が問われてくるのです。

言葉の一言にいつも多くを気付かされます。

彼の一言を通り過ぎない、そして意味の奥にあるものを常にアンテナを張らねば

法務、税務、実務、現実、理想すべてを一瞬で計算しなければついていけないです。

同じ年である彼に引き離されないようにそうかといって足元は見失わず

全力で追いついていかねばダメですね。

ただ、時々ほんまに頭が弱い時があります。

それは「でっひゃっひゃ~」と笑っている時です(笑)



「村上君ところは中小企業やからそこまでしなくてもいいかも・・・」とは言われましたが、

統括の資料マーケティング準備室資料を見ると

「ほんまに出来たらDC改革やな」と言われました。

「ほんまに・・・」という事は今の力ではまだ出来ないという事です。一日でも努力は怠りません!

小松先生が顧問になっている以上、村上栄二の個人商店から脱却します。

DC開発研究所に価値をもたらせねばならないと統括と今年に入り何度も意思疎通をしました。

必ずやり遂げるという断固たる決意を持ち真っ直ぐに心を持ち進めていきます。
Eiji Murakami's BLOG

「社長のノート長谷川和廣」

に「もしも社員がだらけていると感じたなら、それはあなたがだらけているからだ」と記載されていました。私の眼下で仕事をしているMGクラスは一切手抜きは無いです!

だから俺は大丈夫だと確信し、自分の仕事に専念しております。


民主党政権の公約にある時給が上がるという事に手をこまねく事なく、中から仕事を生み出す方法を何手も考えています。

みなの幸せを必ず構築する為にとことん人と話し、本を読み、街を歩き、歴史を調べ、そして整理しすぐに実行!すぐに見直し!すぐに修正!

そして「本物」に近付くのではないかと思います。

前にだけ本物はない!

目の前に射す光が本物かどうか?時々は振り返り自分の影を確認する作業も必要です!


仕事を魅せましょう!

ONLY ONEではなくMADE IN ONE!