▼NHK
横井健吉(ハンドボール、ウエートリフティング)曽根優(サッカー、サーフィン、飛び込み)
松野靖彦(体操)太田雅英(競泳、柔道、レスリング)
宮田貴行(卓球、ゴルフ)
塚本貴之(陸上、卓球)
筒井亮太郎(柔道、レスリング、バスケットボール)
横山哲也(フェンシング、スポーツクライミング、バスケットボール)
三輪洋雄(テニス、陸上)
小宮山晃義(サッカー、陸上、スポーツクライミング)
西阪太志(競泳、スケートボード、ブレイキン)
酒井良彦(7人制ラグビー、アーチェーリー、卓球)
▼日本テレビ
山本紘之(サッカー、ハンドボール、スケートボード)
山本健太(バスケットボール、ゴルフ、レスリング)
▼テレビ朝日
清水俊輔(体操、競泳、飛び込み)
吉野真治(サッカー、バドミントン)
三上大樹(バスケットボール、バドミントン、アーティスティックスイミング)
▼TBS
土井敏之(バレーボール、フェンシング、陸上)
伊藤隆佑(バドミントン、陸上、バレーボール)
熊崎風斗(競泳、バドミントン、ブレイキン)
▼テレビ東京
中川聡(卓球)
板垣龍佑(7人制ラグビー、ゴルフ、自転車)
▼フジテレビ
倉田大誠(バレーボール、スケートボード)
中村光宏(柔道)
これまで夏季五輪についてはテレビ同様、ラジオもJC(ジャパン
コンソーシアム)を形成。NHK、民放ラジオ局がアナウンサー、
制作スタッフ、技術スタッフを拠出して、共同で中継番組を制作
していました。
民放連に加盟するラジオ局はAM、FMを問わず、どの局でも
中継を取ることが可能。今まで最も多かったのはマラソンで、
全国のラジオ100局あまりが一斉にネットしたこともありました。
ところがテレビ以上にラジオは広告メディアとしての衰退が
激しく、これ以上、右肩上がりの五輪放映権料を支払えないと判断。
今大会からJC制作を取りやめることが決まりました。