能登半島地震から9か月での能登半島豪雨災害。ニュースを

見るたびいたたまれない気持ちになり、言葉が見つかりません。

無茶はせず休みながら、踏ん張ってください。私たちは忘れて

いません。みんなと共に。


2024年、みんなと共に。


2024年10月1日(火)から日本の郵便料金が30年ぶりに大幅に

値上げされることとなりました。25グラム以下の定形郵便が

現在の84円から110円に、また、はがきも63円から85円へと

値上がりします​ 。 


ファンレターを出す時も気をつけないといけません。また、

クイズや懸賞の応募はがきや年始のご挨拶、年賀はがきも85円に

なるわけですね。年賀納めする方も多くなるんだろうな。







2024年、みんなと共に。




今月に入り、広島県内において鉄道の人身事故が多発しています。

9月11日午前9時ごろ、広島市安芸区船越南2丁目のJR山陽線

向洋―海田市間の船越踏切で、南岩国発糸崎行き普通列車が

人と接触した。海田署によると、安芸区の会社員男性で、

死亡が確認されました。


これ以降、9月16日、18日、21日と人身事故が相次いでいます。
警報器が鳴っている踏切の無理な横断、悲しいことですが自殺
による人身事故も伝えられています。人身事故が起きると、
救出、救護や警察、消防による実況見分、現場検証、JR職員により
復旧作業や安全確認と、最低90分、場合によっては数時間、
列車が動きません。多くの人の予定を狂わせる、影響を与える
ことにつながります。
踏切横断の際には最新の注意を、また警報器がなっている
踏切には絶対に立ち入らないようによろしくお願いします。



9月16日

9月18日
9月21日

船上劇劇場『STU48号』は2019年4月に就航。 瀬戸内7県の
寄港先でグループの劇場公演、イベントが行われてきました。
世界中でパンデミックを起こした新型コロナ禍は、公演活動の
中止や無観客開催を余儀なくされ、グループの収益面で大きな
影響を与えました。そして、劇場としての役目を終える発表、
2021年5月23日、「ありがとうツアー」最終公演で、船上劇場としての役目を終えました。

その後は、グループが拠点としている、広島市内の客席数250人
から500人クラスのホールを使用して、定期公演が開催されて
きました。専用劇場ではないため、スケジュール面で制約を
受けて、経験不足からくる技術の伝承が課題となっていました。

今回、東京都豊島区東池袋にあるミクサライブ東京という施設内に
『STU48東京劇場』として専用劇場を設けることが発表されました。
専用劇場ができたことで、例えば1週間から10日間、まとまって
定期公演が開催できるようになり、公演やパフォーマンスを
もっとしたいというメンバーの希望や、関東以北のSTU48ファン
にとって会場に足を運びやすくなったのではないかと感じています。
アイドルは握手会だけではなく、ある意味、定期公演をして
なんぼの世界。本来の姿に少しずつ戻していけたらいいのでは
ないかと思います。
詳細の発表はこれからの予定みたいですが、機会があれば僕も
ミクサライブ東京『STU48東京劇場』へ行ってみたいと思います。



広島国際フェリーポートを母港としていた船上劇場『STU48号』






2024年、みんなと共に。


目が不自由な。私にとってパッケージの文字の小ささは大敵。

メガネをかけても読めません。


今、家で一人で食事。冷凍庫にある冷凍食品を電子レンジで

調理できる?できない?

家だから写真に撮って確認が取れるけど、スーパーやコンビニでは

わざわざ写真に撮れないから、一人でスーパーに行った際は

ちょっと不便。

例えば、お弁当用の冷凍食品はほぼ電子レンジ OK なので助かります。


こちらは電子レンジで調理可能







こちらは電子レンジで調理は不可。フライパンで焼くか、油で揚げるか。




2024年、みんなと共に。