日本生命セ・パ交流戦、広島東洋カープ 対 千葉ロッテ
マリーンズ、広島カープ先発の大瀬良大地投手が、
プロ野球史上90人目、102回目のノーヒットノーランを
成し遂げました。
9回表、千葉ロッテの攻撃、連続飽与四球で2死2塁1塁から、
4番トランコ選手をライトフライに打ち取り試合終了。
広島東洋カープでは、2012年の前田健太投手以来、5人目、
通算7回目の偉業達成となりました。大瀬良投手自身は
プロ入り11年目にして初。
ちなみに、マツダスタジアムが開場して16年目、初めての
ノーヒットノーランです。


大瀬良大地投手の投球内容は、打者31人、投球数129球、
奪三振2、与四球5

ヒーローインタビューでは、テレビ新広島の前田アナが
超緊張。場内の笑いを誘っていました。経験したこと
ないからね、テンパるよね、気持ちわかるよ。


▼ニッポン放送「ショウアップナイター」 より

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