2024年5月6日月曜日にJFN系列8局ネットでオンエア
されていた、「JFN Special Life Time Audio 2024
~My First Music~「14歳のプレイリスト」」という番組を
聴いて、私の「14歳のプレイリスト」って何だろう?と
思い出していました。

パーソナリティは「SCHOOL OF LOCK !」より、こもり校長と
COCO教頭が担当。いつもは10代の学生リスナーとつないで
トークが繰り広げられているのですが、この番組では
大人リスナーと14歳の頃に聴いていた楽曲について、
トークバックに広げられていました。
番組の中では三重県の女性リスナーが、スパイスガールズの
「Wannabe」を紹介していました。スパイスガールズの
「スパイス」というアルバムをお父さんから奪い取って
繰り返し聞いていたとエピソードをトークされていましたね。
スパイスガールズの「スパイス」というアルバムは、
確か家にもあったはずです。


「JFN Special Life Time Audio 2024~My First Music~「14歳のプレイリスト」」


私が14歳の頃、1990年から91年頃になりますが、おそらく
ダブルラジカセは持っていたけれど、CDコンポはまだ
持っていなかったと思います。私が高校生になってから、
パナソニックのCDミニコンポを買ってもらったはずです。
番組では洋楽にハマったリスナーの方の話を取り上げて
いましたが、私も初めて洋楽を意識して聞いたのは、
今から考えろと14歳の頃だったのかなと思います。
当時、中学校に赴任してきたばかりで、クラスの副担任
だった英語の先生にカセットテープに洋楽の楽曲を
ダビングしてもらって、それを繰り返し聞いていました。

Wham!、a-ha、TOTO、Rick Astley、Chicaoなど

特にChicago(シカゴ)はホーンセクションもあり、ロック
バンドとしてもお気に入りで、後にCDアルバムも購入して
聴いていた気がします。

Chicago「素直になれなくて」1982年リリース
シカゴ最大のヒット曲ですよね。

私の洋楽を聴くきっかけは
英語の先生でした。中学2年生
当時から考えると8年ぐらい前の楽曲になります。バラードも
とても素敵でした。




2024年、みんなと共に。