転がる猫と宇宙人 | 風麻 オフィシャルブログ「フマブロ」Powered by Ameba
帰宅すると転がり、喜ぶ猫、ドラ



ムチムチ、と、グリングリンと身体を回し帰宅を喜びます。




脚の、「あらよっと!」感が凄く、良い(*´ω`*)





そういえば、コメントで、生命体がいるかも知れないとゆー、土星の衛星タイタンの話が出てましたが、
火星探査機、止まっちゃったみたいですね。残念。



地球から再起動できないのであれば、火星まで行ってスイッチを、ポチッ、としに行かなきゃないらない。
ロボットのスイッチを入れるためだけに火星へ行く、効率悪いですね。w
なので、もう次に送り込む新しいものを作ってそうですけど。





でも、水の痕跡を発見したり、酸素だったりとかの存在してたのを確認したり、地球外生命体の存在のロマンは膨らみますね。






というか、いっぱいいると思うんですよ、地球外生命体。








地球の含まれてるような銀河系って、たくさん存在するんですよね。
だったら、その数が一億あれば、地球が一億個あっても不思議じゃないわけで。



同時並行時間で存在するパラレルワールドってのも、
それだと思うんですよね。
そして、同じ自分がいて、ただなんとなく、少しずつ違う、みたいな。



そしてお互いに、物理の仕組みの限界を超えることが出来ないから、遠すぎる距離に邪魔されて、
お互いの星を確認することも無いし、その説は仮定の域を出ない。


まぁ近ければ、きっと資源の略奪の為の戦争を、欲のある誰かが、お互いにもくろんで、相殺してるでしょうね。w




なら、地球外生命体も近くにいない方がお互いの為ですよね。
上手く出来てるんですね、宇宙って。


理論的に地球以外住めるわけがない、って豪語してる科学者のいる人間様は、海底10000m以上で生息する深海の生き物もあんまり知らないし、


実際、地球上の86%の生物が発見されてなかったり、
名前がなかったりと、



結局、人間も何も知らないし、理性でも理解できないことがあるし、
無い、と言い切れないわけで、言い切れないとなれば、きっといるわけですよ。






例えば織田信長とか、三国志の諸葛孔明とかがまさか、
リニアモーターカーが時速500Kmで走るとか、
鉄の塊である飛行機が空を飛び交うだとか、
思ってもみなかっただろうし、


きっと見たら



「マジで?!」




って時代に乗って言っちゃいますね。






それが成っていく世界なら、




きっと




地球外生命体もいるし、



夢は叶うだろうし、



想いは届くだろうし、



猫嫌いだった僕は、極度の猫好きになったし、



有り得ていくんだと思います。




その思いがマイナスならマイナスに有り得るし、


その思いがプラスならプラスに有り得る。





ただそれだけの世界なような気がします。
ということはマイナス思考は自分の生きている世界を悪い方向に捻じ曲げていくのかもしれません。
脳を働かせて、目で観て入ってくる世界なんで、
悪いと思ったら悪くなってきます、きっと。




自分
の頭の中で
これから自分が演じていくドラマのいい脚本を書きましょう。w

中二病ってやつで。

でも、若い頃を振り返ってノスタルジックに浸ることは、老化防止になるらしいです。




若い自分を思って、若い自分にその時は成り代わるので、そういうホルモンが出て若返るらしいです。

だから中二病というか、永遠の高3病(もう、長いこと18歳を繰り返してますw)の僕は老化する気配がないのかも。w




そう考えると、今も十分に面白い世界なのかも知れませんね。


ところで、今後、地球外生命体、
見つけたところで、人間はどうするつもりなんだろう???



猫の星もあればいいなぁ。





こんなの↓がたくさん転がってる星。


きっと萌え散る。