8月26日(日)に富山第一ホテルで、「村井宗明後援会拡大役員会＆ビアホール懇親会」を開催しました。約70名の方に参加して、村井宗明議員と懇談しました。
ビアホールの前に、開かれた拡大役員会で村井議員は、日頃、何かとお世話になっていることへの感謝の気持ちを述べました。また、年内に予想されるであろう衆議院の解散・総選挙については、「いつ選挙があってもいいように準備を進めていきたい。皆様へより一層のお力添えをお願いしたい」と力強く語りました。 村井議員は、自らの政策構想について、「(自ら提唱する)競り下げを霞が関に根付かせ、歳出削減を断行し、国民の皆様の負担を軽減するためにスリムな政府を作っていかなくてはならない」。また、韓国による「竹島」の不法占拠や中国人・台湾人による「尖閣」の不法上陸について「日本固有の領土をしっかりと守っていかなくてはならない」。「いまの日本は、財政面、外交面からみても衰退の一途をたどっている。強い日本を創っていかなくてはならない」と力説しました。
ビアホール懇親会では、村井議員が各テーブルを回り、お一人おひとりと膝を突き合わせて、参加者の皆様のお声に耳を傾けていました。
ビアホールの前に、開かれた拡大役員会で村井議員は、日頃、何かとお世話になっていることへの感謝の気持ちを述べました。また、年内に予想されるであろう衆議院の解散・総選挙については、「いつ選挙があってもいいように準備を進めていきたい。皆様へより一層のお力添えをお願いしたい」と力強く語りました。 村井議員は、自らの政策構想について、「(自ら提唱する)競り下げを霞が関に根付かせ、歳出削減を断行し、国民の皆様の負担を軽減するためにスリムな政府を作っていかなくてはならない」。また、韓国による「竹島」の不法占拠や中国人・台湾人による「尖閣」の不法上陸について「日本固有の領土をしっかりと守っていかなくてはならない」。「いまの日本は、財政面、外交面からみても衰退の一途をたどっている。強い日本を創っていかなくてはならない」と力説しました。
ビアホール懇親会では、村井議員が各テーブルを回り、お一人おひとりと膝を突き合わせて、参加者の皆様のお声に耳を傾けていました。
